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オカルトは業界の仕掛け?
このページは半分「妄想」、半分「本気」です。
私は「オカルト」を「パチンコ業界の仕掛け」と考えています。
まず、パチンコの勝てる方法は「ボーダー理論、確率の収束論」と考えます。
その為、パチンコユーザーが全員、「ボーダー以上の台を常にうつ」状態になれば、パチンコ屋は赤字になります。
パチンコ屋は「釘」で「一日の売上を調整」します。
「確率の収束論」から考えましょう。
パチンコを確率について、私は確率の収束は確率分母の300倍と考えています。
※自信の過去データ、周りの人のデータに基づき予測
個人が一日回せるのは約2200程度です。
月25日稼働で、
1ヶ月:25×2200=55000回転 2ヶ月:50×2200=110000回転
1ヶ月:75×2200=165000回転になります。
確率分母1/300の機種だと、300×300=90000の為、
確率の収束に2ヶ月程度必要になってきます。
しかし、パチンコ屋の場合は一日で個人の2ヶ月〜3ヶ月を回転数を稼ぎます。
例えば、
パチンコ台数:400台
稼働率:30%
※1台に対して終日どれだけ稼働しているかの数値
のパチンコ屋の一日を考えてみます。
400×0.3×2200=264000回転
確率分母の「880倍」(確率分母300の場合)
つまり、パチンコ屋の場合は一日で確率の収束に近づける回転数を叩けるのです。
なので釘によって売上の調整が出来るという事なのです。
さて、話を戻します。
こういったパチンコ屋の仕組みがあります。
しかし、お客さんが全員ボーダー以上の台をうつと利益は絶対出ません。
そうなるとパチンコ業界が成り立ちません。
なので、パチンコ業界が「意図的」に「オカルト情報を流している」と考えています。
あくまで可能性。断言は出来ません。
私の半ば勝手な妄想と思って頂きたいです(-_-;)
次のページでは、オカルトが蔓延する理由を解説していきます。
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